いや~、バイクはないけれど、
ブログは更新しよう!!そんな心境の僕です。

さてさて、最初のほうで、
(っていっても去年の話)

僕のW650のカスタム紹介なんてものをしていましたが、
今回久々にしてみようなんて思います。


今回はバックステップ☆

カフェレーサーと言えば、セパハンにバックステップ。
SRはめちゃめちゃ種類が多くて選び放題で、
性能が良いのも出てたりします。
BORE-ACEのバックステップはベアリングが内蔵されてます。すげー。)

ただ、Wのバックステップは選択肢が限られます。
ペイトン、WM、BEET、コワースとかでしょうか?
(他にもあったらすみません・・・)

実際に装着していたのはBEETのみなので、
何とも言えませんが、
データ的なポジションは

緩い>BEET>>WM・コワース>>>>>>>>>>>>>ペイトン>キツイ

って感じでしょうか??
イメージ伝わりますでしょうか??笑

あまり、いろいろ書くと営業妨害になったりするので、
特にコメントはしませんが、
とにかく市販のものは選択肢が少ないです。

チャックでカスタムした後もしばらくはBEETのステップでした。
これはほぼノーマルと変わりません。
セパハンなので変なポジションでした。

なかなか踏ん切りがつかなかったのですが、
結局勢いでステップもワンオフすることに。

ブレーキ側↓
W%20(56)
W%20(57)
W%20(58)


チェンジ側↓
W%20(63)
W%20(64)


もう見た目が完璧です 笑
色々紹介したいところですが・・・
まぁ、チャックのホームページが分かりやすいでしょう 笑
↑雑・・・

ポジション的にはWMとペイトンの間でしょうか。
もちろんキックも使えます。

ぐにゃーんと曲がったシフトペダルが一番のお気に入りですが、
これはデザインではなく、ちゃんと意味があるのです。
機能美ってやつですね。
この言葉、ホンマに好きです。

ただ単にカッコつけてるだけでない感じ・・・
素敵です。

実際、乗ってると
ニーグリップはできませんが、
足首で車体を挟む感じになれれば乗りやすいです。
案外疲れないですしね。

個人差があると思いますが、
僕はこれ以上アップとかバックすると、
しんどくて乗れないと思います。
実際現状でも長時間乗ると足が痺れます 笑

キックをよけれる位置ならば、どんな位置にでも
できるそうなので、ペイトンよりも後ろにすることも可能だとのこと。
まぁ、そこまでやる必要があるか・・・・・ですが。

ワンオフなので、その辺の自由度は高いです。



気になるお値段ですが・・・言えません 笑

それなりの値段しますが、
良いものにお金を払うのが世の常だと思います。

安いに越したことありませんが、
自分の身を任せるもの、自分のこだわりたいものだからこそ、
こだわって造っている人の作品を使う。

なんか、それが良い感じです。
ワンオフってそういうものだと思います。


さてさて、いつもながらグダグダな内容ですが、
今回はこれにてお開き。


ではまた。